お知らせ
Informatin
【ふれあいの家みのり】特別号
あるスタッフが・・・・・・
現場から去っていった
そのスタッフは30年ほど現場で働いていた
そして、
今回語るのが
『麗寿会の歴史と共に歩いてきたスタッフの話の一部である』
(風の中のすばる~♪
星の中のぎんがぁ~♪)
「もっと利用者様のことを考えて!」
「どうすればいいか考えるのよ」
「昔は大変で毎日が戦場だったわ」
「麗寿会の森と言えば神奈川でも有名で沢山の人が技術を積んで他に旅立っていったわ」
時には・・麗寿会の昔話をしたり・・スタッフに教えたりし皆から好かれていた
周りの者は彼女のことをこう話した
「つらい時は彼女の背中を見るのよ」
「今の自分があるのは彼女から色々教わったからよ」
「あともう少しもう少し一緒に働いていたかったです」
「麗寿会のレジェンドと一緒に働けて幸せです」
30年間・・・
お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!